コエンザイムqが心臓細胞に果たしている役割とは

image 人間の体を構成する全細胞の中に必ず含まれている補酵素がコエンザイムq10。その細胞を活性化させる働きとは、エネルギー生産に不可欠な成分であり、人間の活動そのものを支えていると言っても過言ではありません。特に一日数万から10万回ともいわれる収縮活動を行う心臓はたくさんのエネルギーを必要とし、コエンザイムq10が多く含まれている臓器です。しかし加齢によってこのコエンザイムq10が減少してくると、心筋症のように心臓の筋肉が弱まってくるとも言われているのです。

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コエンザイムqが心臓細胞に働く効果とは

image コエンザイムQ10は、ATP=アデノシン三リン酸というエネルギーを放出する細胞を作り出すのですが、このATPによって心臓の筋肉の運動エネルギーが高められ、ポンプとしての心臓の機能が十分に果たされるというわけです。心臓病を患い、心機能が低下している患者の方には1日50mg〜150mg程度のコエンザイムQ10の摂取が薦められ、十分にコエンザイムQ10を補うことで心臓の働きが良くなると言われています。

コエンザイムq10の服用の方法

自然な食品に含まれるコエンザイムq10の量は微量で、必要な補給の目安として一日60mgを摂ろうとするとイワシで10〜12匹、牛肉では2kgを食す必要があると報告されています。そのためサプリメントでの補給がお奨めです。一錠10rの錠剤を2錠ずつ三回に分けて飲むなどの方法があります。

コエンザイムq10に期待されるそのほかの効果

高血圧や糖尿病など生活習慣病の予防効果。
体内でエネルギー生産を活発にすることからダイエット効果。
抗酸化作用の強化によりアンチエイジング効果など。

コエンザイムq 心臓細胞